〜 初夏のゆらぎに寄り添う、大切なケア 〜
5月は新緑が美しく、気候も安定してくる過ごしやすい季節です。
お散歩や日向ぼっこが楽しくなる一方で、ペットたちにとっては「気温差」や「環境の変化」による不調が出やすい時期でもあります。
今回は、5月に気をつけたいペットケアについてご紹介します。
気温上昇と熱中症対策
5月はまだ大丈夫…と思いがちですが、実は熱中症のリスクが少しずつ高まる時期です。
特に日中は気温が25℃を超える日もあり、アスファルトの温度も上がります。
- お散歩は朝夕の涼しい時間帯に
- 新鮮なお水をいつでも飲めるように
- 室内でも風通しをよくする
ちょっとした工夫が、ペットの体調を守ります。
換毛期と被毛ケア
5月は本格的な「換毛期」。
冬毛から夏毛へと生え変わるため、抜け毛がぐっと増えます。
- こまめなブラッシングで毛玉・皮膚トラブル予防
- 抜け毛の飲み込み(特に猫)にも注意
- スキンシップとしてのケアも大切に
ブラッシングは健康チェックの時間にもなります。
ノミ・ダニ予防スタート
暖かくなると同時に、ノミやダニの活動も活発になります。
- 予防薬の開始・継続
- 草むらでのお散歩後は体チェック
- 寝床や毛布の清潔管理
早めの対策がトラブルを防ぎます。
環境の変化によるストレスケア
春から続く生活の変化(引っ越し・家族の生活リズムの変化など)により、5月頃にストレスが出る子も少なくありません。
- 食欲や排泄の変化に注意
- 安心できる居場所を作る
- いつも通りのルーティンを大切に
「なんとなく元気がないな」と感じたら、早めに寄り添ってあげましょう。
ペットシッターからひとこと
5月は「楽しい」と「不調」が隣り合わせの季節です。
だからこそ、小さな変化に気づいてあげることがとても大切です。
お仕事やお出かけが増える時期でもありますので、ペットのお留守番が増えるご家庭は、ぜひ安心できるサポートもご検討くださいね。
大切なご家族が、5月も心地よく過ごせますように。